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「レコルトのホットプレート、気になってるけどデメリットって何?」そんな悩みはありませんか?
見た目もおしゃれで食卓を彩るアイテムとして人気のレコルト ホットプレートですが、実際の使い心地やデメリットが気になる人も多いです。
使ってみて初めて気づく小さな不便さなど購入前に知っておきたいポイントを詳しく解説します。
まず結論としてデメリットはこの5つ
サイズ感はしっかり確認しないとだね。
デメリットとして上がっているのは他のホットプレートにもあるので、それほど気にしなくてOK!
コードの短さも気になりますが、口コミで調べるとコードに関するマイナスな口コミはなく全体的に良い商品であることが分かります。
パワー、洗いやすさが抜群です。
絶妙のサイズ感でメイン、サブで大活躍しています。(某レビューより)
全て揃っている現在これが、最高コストパフォーマンスも含め厚めのステーキが焼けた。約6センチニュヨークカット感動。元料理人の私が感心。(某レビューより)
この記事を読めば、レコルト ホットプレートが自分の生活スタイルに合っているのかが見えてきます。
購入を迷っている人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。
\デザインも性能もイチオシ/
レコルトのカプセルカッターも解説しています。
⇒レコルトカプセルカッターボンヌのデメリットと注意点を徹底解説!
レコルト ホットプレートのデメリットについて詳しく解説します。
購入前に確認しておきたいポイントを見ていきます。
レコルト ホットプレートのサイズはコンパクトで、1〜2人用としてちょうど良いとされています。
このホットプレートのサイズは少人数であれば問題ありませんが、家族が多いと食材を均一に焼くのが難しくなります。
大人数で焼き肉やたこ焼きを楽しみたい場合、料理を頻繁に作り足す必要があるので手間が増えます。
さらに料理の量を一度に多く作れないため大人数の食事には向いていません。
少人数向けであるため大勢で使うにはやや不便です。
一方で、個人やカップルでの利用ならスペースを取りすぎず、扱いやすい点はメリットでもあります。
丸洗いできるところがお手入れ簡単でとても良いです! 火力も十分。 少し小さいかなと思いましたが、2-3人にはちょうど良いサイズ感でした。(某レビューより)
口コミからは2〜3人でちょうどよいとの声が多かったです。
サイズ感が自分の食卓に合うかしっかり検討してください。
レコルト ホットプレートの電源コードは約1.5メートルと短めで、テーブルから遠いコンセントになると届きにくいのが悩みどころです。
ブランド | 電源コード長さ |
ブルーノフラットホットプレート | 2.5m |
やきやき EA-KJ30 | 2.5m |
BALMUDA The Plate Pro K10A-BK | 3m |
1.5mって短いよね?
他メーカーはだいたい2.5mのところが多いです。
このため延長コードが必要になり、使い勝手に影響が出る可能性があります。
とくにキッチン以外の場所で使用する場合は、周囲の配置を工夫しないとコードが邪魔になるケースが出てくるでしょう。
コンセントの位置が遠いと延長コードを用意する手間が増えるため、使うたびにセッティングに手間がかかってしまいます。
この短さは延長コードでカバー可能ですが、少し手間がかかります。
家庭の配置に合わない場合は設置場所を工夫したり、コードが長い製品を検討するなどの対策が必要です。
事前にどこで使用するかを考えとかなきゃね。
設置場所によっては延長コードが必要になるので事前に使用場所をチェックしてください。
レコルト ホットプレートはプレートにヒーターが内蔵されており、ムラなく加熱できるのが売りです。
しかし四隅に関しては若干火力が落ちるという口コミも見られます。
たこ焼きや餃子を均一に焼きたいときに四隅の焼き加減が気になりやすいです。
思った通りの丸っこくて可愛いデザイン。たこ焼きをやってみましたが、端っこの方はちょっと火が弱いかも?(気にはなりませんが…) (某レビューより)
一般的にホットプレートは中央と外側で温度が変わる傾向がありますが、レコルトの場合も例外ではありません。
四隅の温度が若干低くなる点を気にする人もいますが、全体としては高火力でしっかり加熱できるため調理に支障はほとんどありません。
四隅の火力が若干落ちる点を頭にいれておけば通常の料理には問題ないです。
四隅をしっかり焼きたい場合は頻繁に位置を変えるなどの工夫をすると良いですよ。
焼きムラに関しては焼き加減のチェックをする程度でも、それほど気にすることはないです。
レコルト ホットプレートは丸洗い可能な点が特徴ですが、乾燥のときには注意が必要です。
洗った後、本体やプレートがしっかり乾くまで待たないと、再使用時にヒーター部分に影響を及ぼす可能性があります。
コントローラーやヒーター部は湿気を避ける必要があるため、洗浄後は風通しの良い場所でしっかり乾燥させます。
湿気が残っている状態で収納すると内部の部品が痛みやすくなり結果的に寿命が短くなることもあります。
□乾燥のポイント□
[プレート]はコントローラー差し込み口を下にして乾かします。
[本体]は水抜き穴を下にして乾かしてください。
なるほど、これで乾燥しやすくなるんだ!
乾燥の徹底が重要でとくに湿気には要注意です。
丸洗い後に乾燥するときはポイント2箇所(水抜き穴・差し込み口)を下にする習慣をつけましょう。
コンパクトな設計であるにもかかわらず、レコルト ホットプレートの収納には少し工夫が必要です。
しまうときにプレートの蓋の形状から上に重ねるとかさばるので収納スペースをとられます。
収納スペースが限られている家庭では、出しっぱなしにしているケースも少なくありません。
出して置けるならそれでもいいのかな。
収納場所が限られる場合には、出しっぱなしにしてインテリアとして使うのも手です。
特に見た目にこだわりがある人には良いアイデアです。
収納場所をあらかじめ広めに取る必要があります。
\インテリアとしても魅力のホットプレート/
レコルト ホットプレートには数多くの魅力があります。
デザイン性や使い勝手の良さ加熱能力など気になるポイントを解説します。
レコルト ホットプレートのデザインはおしゃれで食卓に映えると評判です。
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四角いフォルムに丸みを帯びたデザインは、洋風にも和風にも馴染みインテリアの一部としても使えます。
丸みが可愛い〜!
ブルーノと迷ってたんだよね〜。
この見た目のおかげで出しっぱなしでも違和感がなく気軽に手に取れるから沢山使えるよ。
デザインでも人気のブルーノと迷う人もいますが、レコルトで満足の声も多いです。
めちゃくちゃホルムが可愛い。 ブルーノとどっちにしようか迷ったけどレコルトにしてほんと良かった。
(某レビューより)
カラー展開も豊富でキッチンのインテリアに合わせて選べる点も嬉しいところです。
限定色は早いものがち!
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見た目の良さが日常使いを楽しくする要素になっていて、ただ料理するだけでなく見た目にも気を配る人にぴったりのホットプレートです。
レコルト ホットプレートはコントローラー以外の部分を丸ごと水洗いできるため、手入れがとても簡単です。
使用後に丸洗いできるので、食材の汚れや油はねも気にせず料理が楽しめます。
丸ごと洗えるって凄いっ!
コンセント差込部まで洗えるから楽ちんよ〜。
洗浄時はヒーターを外す必要もなく、そのままシンクで洗える手軽さが好評です。
ホットプレートでよくある、鉄板と本体の隙間に料理が溢れてしまう問題が怖くなくなりました。
鉄板を外せるのはもちろんですが、電熱が加わる本体部分もザブザブあらえるのが最高です。(某レビューより)
プレートの素材は汚れが落ちやすい加工が施されており、焦げ付きも少ないため軽く拭くだけで清潔を保てます。
通常のホットプレートでは難しい細部までの清掃が可能。
このお手入れの簡単さは忙しい人にも使いやすい大きなメリットです。
調理後の後片付けがスムーズなので使用頻度も自然と増えますよ。
レコルト ホットプレートは高火力で食材の焼き具合をしっかりと調整できるのが特長です。
ヒーターがプレートに内蔵されているため、熱伝導が速く全体を均一に加熱します。
へぇ〜内臓なんだ!
そう!通常のプレートはヒーターとプレートが分離しているけど、これはプレート内に内蔵されているので熱伝導が良いのよ。
たこ焼きを作る場合も端までしっかり火が通り、外はカリッと中はトロっとした仕上がりにできるのです。
3段階の温度調節機能があるため焼肉や餃子、さらにはチーズフォンデュなど多様な料理を楽しめます。
高火力であるため短時間で料理ができ忙しい食事準備にも便利。
すぐ焼けるのはいいね!
料理の幅が広がるので家庭でのパーティーにも大活躍ですよ〜。
レコルト ホットプレートのヒーターはプレートに内蔵されているため、通電してからすぐに温度が上昇します。
この設計により食材を乗せると温度が下がる一般的なホットプレートと違い、すぐに火力を回復しやすくなっています。
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このスピーディーな火力立ち上がりが調理のストレスを軽減してくれます。
時間をかけずに美味しい料理を楽しみたい人には嬉しい機能ですね。
レコルト ホットプレートはコンパクト設計で卓上に置いても場所を取らず、家族や友人との食事の場でも便利に使えます。
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そのサイズ感が人気の理由のひとつで少人数での食事や一人暮らしの人にも最適です。
小さめなのでテーブルの上でもコンパクト。多人数には小さめだけど機能は問題なし。(某レビューより)
出し入れしやすいから日常の食卓で気軽に使えますよ〜。
\コンパクトでおしゃれ!使いやすい/
レコルト ホットプレートは、どのような人に向いているかを解説します。
利用シーンや生活スタイルに合わせた特徴を見ていきましょう。
レコルト ホットプレートは一人暮らしや少人数家庭にぴったりのサイズ感です。
コンパクトで卓上に置いてもスペースを取らず少人数での食事にはちょうど良いと評判です。
大きさがキッチンやダイニングのテーブルにちょうどいい!
このホットプレートはコンパクトなため必要な時にサッと取り出せる手軽さが魅力です。
片付けも楽なため日常使いしやすいですよ。
少人数向けで省スペースに使えるため、一人暮らしやカップルにぴったりです。
レコルト ホットプレートは毎日使いたくなる手軽さが特徴です。
手軽に美味しい料理を作りたい人に向いています。
スマートで美しいデザインは和食器や洋食器にも馴染みやすく、どの空間でも合います。
レコルト ホットプレートはコンパクトな設計でデザインがかわいらしいので、キッチンやリビングの目立つ場所に出しっぱなしにしても見栄えが良いのもポイント。
デザインも素敵だから、しまわずにインテリアとしても楽しめるね。
レコルト ホットプレートは手入れのしやすさも魅力です。
コントローラー部分を外すだけで、プレートや本体はすべて丸洗いが可能です。
食材の焦げ付きや油はねもプレートの表面加工により簡単に拭き取れるので日々の手入れがラクです〜。
パーツも少ないから取り外しや組み立ても簡単だし手軽にお手入れができる点もいいね。
簡単に清潔を保てるため頻繁に使いたい人や掃除が苦手な人にも最適です。
レコルト ホットプレートを購入する前に確認したい商品情報と注意点についてまとめました。
使い始める前に、これらの点を確認しておくとより安心して使用できます。
商品名 | レコルトホットプレート |
カラー | ハニーイエロー RHP-1(YE) クリームホワイト RHP-1(W) レッド RHP-1(R) グレー RHP-1(GY) |
サイズ(幅×奥×高㎝) | 約 44.5×25× 15.5( フタ、フラットプレート、コントローラーセット時 ) [ フラットプレート ] 約 34× 21.3×66 内寸:約 28.3× 17.7×29 [ タコヤキプレート ] 約 31.8× 21.3× 64 内寸:約 30× 19.5 [ グリルプレート ] 約 34× 21.5×65 内寸:約 30.2×19.7×24 油受け皿:約 20.5× 75×25 [ セラミックスチーム深鍋 ] 約 34.5×22.5× 10.5 内寸:約 30.9× 20.4×63 蒸しプレート:約 29.5×19.5× 7 蒸しプレート内寸:約 28.4× 184.× 6 [ クリアスチーマー ] 約 39×23×10.5( 持ち手含む ) 内寸:約 32.2×21.4×70( 蒸しアミ使用時 ) 蒸しアミ:約 31.5× 21.5×2 |
---|---|
重さ | 本体:約 2.6kg( フタ、フラットプレート、コントローラーセット時 ) フラットプレート:約 840g タコヤキプレート:約 980g グリルプレート:約 950g 油受け皿:約 80g セラミックスチーム深鍋:約 950g 蒸しプレート:約 200g クリアスチーマー:約 310g 蒸しアミ:約 100g |
コード長 | 約 1.5m |
素材 | 本体:フェノール樹脂 フタ:スチール、フェノール樹脂 フラットプレート、タコヤキプレート、グリルプレート:アルミダイキャスト( フッ素樹脂コーティング ) 油受け皿:スチール( フッ素樹脂コーティング ) セラミックスチーム深鍋:アルミダイキャスト( セラミックコーティング ) 蒸しプレート:ステンレス 蒸しプレート、蒸しアミ:ステンレス クリアスチーマー:トライタン |
電源 | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 約 1300W |
機能 | ・安全装置( サーモスタット、温度ヒューズ133度 ) ・無段階温度調節( 約 80~250度 ) |
保証期間 | メーカー保証1年 |
セット内容 | ホットプレート RHP-1( フラットプレート、タコヤキプレート含む ) グリルプレート RHP-1GP |
付属品 | 専用レシピブック×2、取扱説明書( 保証書含む ) |
備考 | ・揚げ物調理不可。 ・コントローラー以外水洗い可。( 熱湯の使用、浸け置き洗いは不可 ) ・電子レンジ、食器洗浄乾燥機の使用不可。 ・フタの蒸気口がコントローラーの反対側に向くように置いてください。 |
楽天で見る |
グリルプレート付きのセットが人気です。
他にもセットがあるよ〜。
プレートの種類も解説しています。
プレートにヒーターを内蔵しておりダイレクトに熱を伝えるので、従来のホットプレートよりも予熱時間が短くムラのない加熱が可能です。
スイッチ入れたらすぐ熱くなるのに本体の外側が熱くならない構造なんですよ〜。
中が空洞だから軽いんだ!
コンパクトなサイズでありながら約2.6kgと軽量です。
コントローラーを外せば他のパーツはお皿のように丸洗いできるため、後片付けがとても簡単です。
絶対これがいい!
軽量で狭いシンクでも洗いやすいサイズ感です。
スマートで美しいデザインは和食器や洋食器にも馴染みやすく、食卓での使用にも適しています。
キッチンやダイニングテーブルに置いても違和感がなく、見た目にも楽しめる製品です。
通常はフラットプレートとタコヤキプレートの2種類が付属しており、さまざまな料理に対応できます。
この他にもオプションパーツとしてグリルプレート・セラミックスチーム深鍋・クリアスチーマーが別売り&セットされています。
本体とセットになっているお得なものもあるので家庭によって選べますよ。
え!ディップポケットなるものがあるんだ♪
色んな楽しみ方ができるよ〜。
\基本のセットはこちらから/
これで焼き肉やバーベキューができるね。
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\グリルプレート単品はこちら/
おお〜これがあれば鍋やおでんも出来る〜♪
\深鍋セットはこちらから/
\深鍋単品はこちら/
蒸し料理などが作れます〜。
わっ!これもいい!
どれもレシピブックが付いてるから楽しいですよ〜。
\深鍋とスチーマーがセットになってます/
\クリアスチーマー単品はこちら/
レコルトのホットプレートは丸洗いが可能で手入れがしやすいのが魅力ですが、注意が必要なポイントもいくつかあります。
デメリットとメリットをまとめてます。
長所(メリット) | 短所(デメリット) |
ヒーター内蔵型 | サイズの成約 |
丸洗い可能 | 電源ケーブルが短い |
多様な料理に対応 | 丸洗い後の乾燥は必須 |
デザインがいい | 収納時に場所をとることも |
高火力・立ち上がりが速い | プレートの端の温度ムラを感じる時がある |
しっかり乾燥させて清潔にするのが長持ちの秘訣です。
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レコルト ホットプレートに関するよくある質問をまとめました。
2009年に日本で生まれたレコルト。 日本のキッチンに置きやすいサイズ感インテリアにマッチするカラー展開ムダを削いだ機能と価格でキッチン家電を提案しているブランドです。
ホットプレートの火力は、消費電力が1300~1400Wで250度程度の強火、150Wで140度程度の弱火、75Wで90度程度のとろ火になるといわれています。
強い火力が必要な人は消費電力の大きい製品をチェックしましょう。
ちなみに、国税局によるホットプレートの耐用年数は、5年と定められているようです。
一般的なホットプレートの消費電力1,300Wで1時間使用とした場合、電気代は1.3kW×1時間×26円=33.8円となります。
【1】端から端まで全面を熱ムラなく加熱!
【2】最大温度約250℃で、しっかり焼き上げる!
【3】使用中も本体側部が熱くなりにくい安心構造。
レコルト ホットプレートについてデメリットと使い勝手をまとめました。
ポイント | 内容 |
サイズの問題 | コンパクトで一人暮らしや少人数向け。 大人数での使用には不向き。 |
電源コードの長さ | 約1.5mと短めで延長コードが必要な場合が多い。 |
温度ムラ | ヒーター内蔵で加熱が均一だが端は若干火力が弱くなる。 |
収納の工夫 | プレートを重ねられず収納スペースを工夫する必要がある。 |
丸洗い後の乾燥必須 | 丸洗い可能でお手入れは楽。 コントローラー部分の乾燥を徹底。 |
レコルト ホットプレートはデザイン性が高く少人数での使用にぴったりな一方、サイズや火力の特徴により用途が限られる点もあります。
それでもメリットが魅力なので検討の価値があります。
丸洗いできてこのデザインと火力だから決めた!
丸洗いできて使いやすいという面でもおすすめ商品!
購入前に自分の使い方に合うかを確認してみてください。
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