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「デザインは素敵だけど、実際の使い心地はどうなの?」
「発売して間もないけど口コミないのかな?」
そんな疑問をお持ちのあなたに向けて。
実際に購入した感想と口コミや評判についてまるっと解説します。
結論としては我が家ではこのケトルを買ってよかった!と思っています。なぜなら使いやすくてお茶を美味しく淹れられるし色んな場面で重宝するから!
使った本音レビューも書きましたので、購入の参考になるはずです。
ムーンケトルの口コミ、本当の魅力や注意点が知りたい人はぜひ最後まで読んでくださいね。
ムーンケトルKPT02JPの悪い口コミ、良い口コミです。
ムーンケトルKPT02JPの悪い口コミ
ムーンケトルKPT02JPの良い口コミ
ムーンケトルKPT02JPがおすすめな人
QOLが瀑上がりするケトルです!
\お洒落で機能性バツグン/
⇒バルミューダケトル新型の違いは?MoonKettleとThePotを比較してどちらが買いかチェック。
同時期に発売されたカセットコンロ
⇒バルミューダ カセットコンロの違いを徹底解説!他社製品との比較で選ぶ理由が分かる!
バルミューダムーンケトル少しずつ口コミが見られているので、実際の使用感や評判を解説します。
保温モードではない場合、設定された温度になってから5分間温度表示されているのですが、この間に湯温が下がっても設定温度のままです。(某レビューより)
温度が下がるのと連動してないってことね。
煎茶等のように一旦沸騰させてから蓋を開けて一定温度まで下がるのを待つ……という時、一旦再加熱しないと本当の温度がわからないのです。
対策
ケトル本体の形状もあってかなり大きめ。 買い換えなどの場合、今の置き場所にあまり余裕がない場合は難しいかも。(某レビューより)
電源ベースが直径22cm弱の正方形なので置き場所が取りがちです。
ハンドル部分が大きいよね〜。
電源ベースが本体と同じ大きさじゃないんだ。
一般の電気ケトルは電源ベースと本体が同じ大きさが多いのに対し、ムーンケトルの電源ベースは正方形。
一部のモデルでは本体がスリムでも、長い細口ケトルが電源ベースから結構はみ出しているものもあります。
これも置き場所次第ですね。
対策
このお陰で加熱が早いのですが、一方で使えるところが限定されたりも。(某レビューより)
とくにイベント等では電源がシビアだったりするので注意が必要ですね。
1200Wの電化製品を使用するときは節電対策を心がけましょう。
1200Wの電化製品を使用できない場所は、コンセントの容量が1500W未満の場所です。
一般的に、2つの差し込み口を合わせたコンセントの容量は1500Wだね。
1500W以上の電力を使用すると、ブレーカーが落ちる、最悪の場合発火する可能性があります。
とくにキッチン家電は消費電力が大きいものが多く、電子レンジやオーブントースターなどを延長コードやタコ足配線で繋いでしまうと発火する可能性が高くなります。
タコ足配線気をつけないとだ。
対策
急いでたからなのか、押したはずが加熱されてなかった。(某レビューより)
これはあえてそう設定している可能性がありますが、 スタートボタン1回押しで設定された温度で加熱開始となります(1回目電源オン、2回目加熱開始)
なのでボタン連打ですと2回目を取りこぼす場合があります。
加熱時が静かなだけに余計気付きにくいかも。
急いでいる時に押したはずなのに気が付くと加熱されていなかった……なんてありえそうです。
対策
ボタンを押すタイミング スタートボタンを押した後、加熱開始までの間隔が短いと連打しても2回目のボタン押しが反応しないことがあります。ボタンを押した後は少し待ってから再度押すように心掛けてください。
お湯を沸かすときは本体を触らないようにしてます。(某レビューより)
本体は触ってもやけどしないです。(某レビューより)
「本体が熱くなるのでは?」という指摘が気になります。
そこは気になるポイントだよね。
ここは個人差になりますが、沸騰時の本体はそこまで熱くならないですよ。
基本、湯沸かし時に本体を触らないと思いますが、万が一触っても「アチチ」にはならないです。
ポイント
ハンドル部分と蓋の持ちては熱を通さないためそこ以外は触らないようにするのが安全に扱うポイント。持ち運びにも安心です。
正直高いな、と思う。(某レビューより)
温度調整機能付き電気ケトルが他であれば2~3台は買える価格。 とはいえ、現状ここまで纏め上げたモデルはないという唯一無二性とブランドを考えれば致し方のないところでしょうか。(某レビューより)
やはり「価格が高い」という意見が多いです。
他の電気ケトルが1万円以下で購入できる中、ムーンケトルは27,500円と高価格。
コスパ重視の人にはキツイよねw
価格は27500円と電気ケトルとしては高いですが、満足のいく買い物でした。(某レビューより)
でも価格にはデザイン性や機能性ブランド価値などが反映されているので、購入された人からは満足!との声も多いです。
満足ポイント
他社製品と比較すると、その独自性や高品質さから価格が妥当であると考えられます。
\デザイン機能ともに優秀/
今まで温度調整機能付き電気ケトルを片手以上使ってきましたが、恐らく一番静か。蒸気レスのケトルと勝負できます。(某レビューより)
圧倒的に静かなのでこれで夜中にお湯を沸かしても嫌がられない。(某レビューより)
静かなのはいいね〜。
電気ケトルでよくある「ゴーッ」って音がないです。
静かすぎてうっかりすると加熱完了に気付かないかもしれませんので、サウンドはオンにしていた方がよいです。
一般的なヤカンと似た太めの注ぐ口ですが、かなり自由度が高いです。 珈琲で使うドリップポットを用いた所謂『点滴』は難しいと思いますが、かなり細い注ぎまで可能です。(某レビューより)
注ぎ口が絶妙な径なので水量をコントロールしやすい。(某レビューより)
口コミで多かったのが「注ぎやすい」で、注ぎ口の大きさがハンドルの角度にあわせて湯量を調整しやすいです。
さらに注ぎ口の形から沸騰時に吹きこぼれも少ないのが特徴。
沸騰時に蓋の空気孔から吹きこぼれたり、細口のケトルでは注ぎ口から湯が溢れ出る危険性がありましたが、その点も安心です。
沸騰直後に持っても蒸気が手や腕に向かなく熱く感じませんでした。(某レビューより)
沸騰時に出る蒸気がかなり少ないです。
蒸気を出す空気孔は注ぎ口を時計の0時方向として3時方向、向かって右側固定です。
右手でケトルを持つ人は空気孔が外側になりますが、左手で持つ人は内側になります。
蒸気に当たらないように気を使うよね〜。
横に向けて出るよう設計されていて蒸気が少ないのでとても安心感があります。
沸騰が早い!(某レビューより)
最大容量900ml、定格消費電力1,200Wなので、沸騰までの時間がかなり短め。
水量 | 沸騰時間(およそ) |
300ml | 約2分 |
900ml | 約5分 |
先の蒸気の少なさも考えると、ロスが少なめです。
温度設定ができるので用途によって使い分けてます! (某レビューより)
温度調整ができるケトルを探しており、バルミューダのムーンケトルが新しく出ていたので購入してみました。(某レビューより)
温度設定が出来るところは評価高いですね〜。
さらに温度を保つ機能もあります。
ケトル自体は二重構造等の保温機能はないため、すぐに湯温は下がりますが、きちんと再加熱してくれます。
具体的にはまず100℃まで沸騰させます。
2~3分もすると当然湯温が下がるわけですが、再沸騰がきちんと動作し、そのとき湯温も98℃などとしっかり表示されます。
そして湯沸かし前、湯沸かし中、湯沸かし完了後(5分以内)に「KEEP」ボタンを押すと保温ができます。
細かい温度設定と追従してくれるところが使いやすく、30分の保温も嬉しい機能です。
ハンドルが大きめで使いやすいのか不安でしたが、問題なく注げます。
かなり大きめに作ってあるため余裕があり、水を入れたり洗う時にも不自由しません。
個人的には固定にしたことを評価します。ハンドルの大きさがちょうど良く洗ったり給水の邪魔になりません。
ハンドルが横に倒せると洗う時など便利ですが、ここは消耗しやすく壊れやすい箇所でもあるので耐久性を考えると◎。
また持ったときの注ぎやすさも充分で、これはケトル本体の高さが低めというのも大きいです。
音もライトも素敵でお湯を沸かすのも楽しみになりました。 (某レビューより)
この辺は流石と言うべきでしょう。
サウンドは3種類ありますが、どれも耳にうるさいものではなく無音も選べますよ〜。
サウンドは音量を切れますが(エラー表示のみ音がなる)音量調整が出来たり、光は明るさ3段階で暗い設定まで出来るが『明るさ無し』はできない。
それでもサウンドと光が心地よく落ち着いた雰囲気になります。
電源ベースは光沢ありというものもある中、全体的な統一感もあり美しい。(某レビューより)
とてもおしゃれで毎日使うのが楽しみです。(某レビューより)
ムーンケトルの口コミで特に多いのはデザインの美しさに関する高評価です。
湯温等表示の液晶部分を除き全てマット調です。
写真などで写りこみがないですし、一寸した擦り傷なども目立ちにくいです。
「キッチンに置くだけでおしゃれになる」「友人に褒められる家電」という声が目立ちます。
ブラックとホワイトの2色展開は、どんなインテリアにも合わせやすく、見た目にこだわる人からとくに支持されています。
バルミューダ好きはたまんない♡
デザインとかゆいところに手が届く機能の両立が口コミで高評価な理由ですね〜。
\使うと分かる勝手良さ/
バルミューダ ムーンケトルKPT02JPの特徴は6つです。
50℃から100℃まで1度単位で温度を調整できるため、玉露やコーヒー、紅茶など、それぞれの飲み物に最適な温度で淹れれます。
設定した温度を30分間保てるため、飲み物を適温で楽しめます
設定した温度を30分間保てるのも嬉しいです〜。
伝統的な薬罐(やかん)の機能美を取り入れたクラシカルなシルエットで、半月型のハンドルが特徴です。
このデザインは現代的なキッチンにも調和し、インテリアとしても楽しめます
鉄瓶みたいなフォルムがレトロでかわいくお洒落と人気!
湯沸かし中には、優しいメロディーとともにリングライトが暖色系で光り、日常的なひとときを優雅に演出します
操作性についても「ダイヤル式で直感的に使える」「光や音が心地よい」といった声が寄せられており、日々の生活をちょっと特別な時間に変えてくれる点が好評です。
本体サイズは226mm(幅)×217mm(奥行)×297mm(高さ)、重量は約1.5kgです。
他の細口ケトルと比べると、電源ベースから注ぎ口がそれほど出ないのはポイントですよ〜。
最大900mlまで対応しており、コーヒーなら5〜6杯分、お湯を沸かすときには十分な容量です
中国茶を淹れるときは洗茶したり茶器を温めたりするので900mlの容量は非常にありがたいです。
そしてケトル内に湯量のメモリがありますがコレ左右にあるのがなんともいい!
ケトル内2箇所についているので、どの角度から水を入れても分かりやすいです。
\お茶を淹れるるのに最適/
製品名 | MoonKettle |
---|---|
製品寸法 (幅×奥×高) | 22.6× 21.7 × 29.7(ハンドル、電源ベース含む) |
本体重量 | 約1.5kg(電源ベース、コード含む) |
容量 | 最大0.9L/最小0.3L |
電源 | AC100V 50-60Hz |
定格消費電力 | 1200W |
電源コード長さ | 約1.3m |
安全機能 | 空焚き防止機能 |
沸騰時間の目安 | 約5分(0.9L最大水容量時) 約2分(0.3L最小水容量時) ※水温25度の場合の目安。使用環境により前後します。 |
カラー | ブラック(型番 : KPT02JP-BK) ホワイト(型番 : KPT02JP-WH) |
素材 | フタ:ABS+溶剤塗装 フタパッキン:シリコン ツメ:POM 本体:SUS+塗装 取っ手:ABS(内側 板金芯SUS304) 本体ボトム:樹脂(PP) 電源ベース:ABS |
機能 | 1度単位の温度調整可能(50~100℃) 沸かした温度から一定時間保温 電気用品安全法 PSE適合 食品衛生法 対応済(ポジティブリスト対適合確認済) |
パッケージ内容 | 本体、電源ベース、クイックスタートガイド(保証書付き) |
価格 | 27.500円(税込) |
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ムーンケトルKPT02JPの使いやすさを実感してね〜。
\使い勝手が良いケトル/
バルミューダムーンケトルは扱いやすく注ぎやすいケトルです。実際に使ってみて大満足です。
とにかく注ぎやすい
ハンドルが持ちやすいので、注ぎ口の角度を調整しやすく湯の量が自由自在にできるのがいい。コーヒードリップ用に細くしたり、カップ麺に直ぐ注いだり湯量をカンタンに調整できるのが使いやすい。これはホントに大満足です。
思ったより軽い
見た感じマット感ある素材で鉄瓶風って外観だから重そうなイメージだったが、それに反して軽い!だから扱いやすくいっぱいに湯が入った状態の持ち運びもラク! 扱いやすいので色んなとこで大活躍です。
蓋が広いので洗いやすい
蓋が広いので水を入れたり洗ったりがしやすい!そして蓋の扱いも片手でラクだし、カチッと入るから注ぐときに蓋がブレない。湯冷まし作るときなんかも蓋が広いのでラクにできます。
温度調整が優秀で保温できるのも嬉しい
一回沸騰した後に湯温が下がってもちゃんと再沸騰が作動し設定温度にしてくれる。
結構細かいけど前のケトルが沸騰(100℃)から下がって再沸騰したくても95℃くらいだと「100℃なので沸騰できません」ってなったから。ここはやはり優秀って思いましたね。
ムーンケトルは電気ケトルとしてはかなり優秀、ぜひ使い勝手を体感してください。
\デザイン・機能ともに優秀/
バルミューダムーンケトルが特におすすめの人についてご紹介します。
ムーンケトルは、見た目の美しさを重視する人にぴったりの製品です。
そのクラシカルでエレガントなデザインは、キッチンの雰囲気を一気に格上げします。
シンプルで洗練されたインテリアを好む人には、このケトルがインテリアの一部として楽しめます。
友人を招いたときに「これ、どこの家電?」と話題になるほどの存在感があります。
キッチンだけでなくリビングにも自然に馴染むそのデザインは、見せたくなる家電の代表格です。
コーヒーや紅茶、日本茶など、飲み物の温度にこだわる人にもおすすめです。
最大900mlの容量で一度に複数杯分のお湯を沸かせるため、友人や家族と一緒にティータイムを楽しむ人にも適しています。
保温機能があるため、複数回に分けて飲みたい時にも便利です。忙しい朝やリモートワーク中でも、最適な温度のままの飲み物が楽しめます。
ムーンケトルは50℃から100℃まで1℃単位で温度を調整できるため、玉露やコーヒー、紅茶など、それぞれの飲み物に最適な温度で淹れることができます。
画像引用:BALMUDA公式より
飲み物の風味を最大限に引き出したいと考える人にとって魅力的!
湯沸かし中には優しいメロディーとリングライトによる光の演出があり、日常的なひとときを優雅に演出します。
このような細部へのこだわりは、日常生活を少し特別なものにしたいと考える人々にぴったりです
ムーンケトルはとくに温度管理やデザイン性を重視する人、お茶やコーヒーを楽しむ習慣がある人におすすめです。
自分のライフスタイルやニーズに合わせて選ぶと、より充実した時間を過ごせます。
\毎日を特別な空間に変える/
ムーンケトルを購入する前に注意すべきポイントを解説します。
口コミでは、「デザインが素晴らしい」「温度調節が便利」などの好意的な意見が多く見られます。
一方で「価格が高い」という意見も少なくありません。
そのため購入前に自分が重視するポイントを明確にするのが大切です。
以下の6点が注意ポイントです。
お手入れはとても簡単で、クエン酸を使った内部の洗浄方法が推奨されています。
定期的なお手入れで長期間にわたり快適に使えますよ。
購入を検討するときは実際に使用するシーンをイメージして選ぶと、より満足度が高くなります。
\使いやすくてお洒落/
バルミューダ ムーンケトルに関する質問についてまとめました。
本体を一度電源ベースから外すと電源がOFFになります。
そのため一度お湯を使ったのちに保温したい場合は、温度設定をした状態で再度お湯を沸かしていただく必要があります。
沸かせるお湯の量は、最大0.9リットル、最小0.3リットルとなります。
ムーンケトルブラック、ホワイトはトースターと同じ色味ですか。
A
バルミューダのトースターと同じ色味です。キッチンのトータルコーディネートをお楽しみいただけます。
電気ケトルは少量のお湯を短時間で沸かすのに優れており、電気代も抑えられるため経済的です。
一方、電気ポットは保温機能があるため、頻繁にお湯を使用する家庭に適しています。
どちらを選ぶかは、使用頻度やお湯の必要量を考慮し、最適な節約方法を取り入れることで、効率的な生活が実現できます。
ご使用後は電源プラグをコンセントから抜き、 残り湯を捨て本体をカラにしてください。
本体内部の変色や腐食の原因になります。 電源ベースは平らな安定した場所に置いてください。
ヤケド、ケガの原因になります。
デザイン性と高価格に関することが一番多い。
デザイン性:クラシカルでエレガントなデザインが多くのユーザーに好評です。とくに半月型のハンドルや美しいシルエットは、キッチンのインテリアとしても楽しめると評判です。
高価格:他社製品と比較して価格が高めであるため、コストパフォーマンスを重視するユーザーには購入をためらわせる要因となっています。
ムーンケトルのレビュー、口コミ・評価をしました。
ムーンケKPT02JPトルの悪い口コミ、良い口コミです。
ムーンケトルKPT02JPの悪い口コミ
ムーンケトルKPT02JPの良い口コミ
ムーンケトルKPT02JPがおすすめな人
バルミューダのムーンケトルは、美しさと機能性を兼ね備えたプレミアムな電気ケトルです。
高い価格帯ですが特徴を最大限に活かせれば値段に見合う価値があります!美味しいお茶にこだわる人は是非検討してみてください。
デザイン性と実用性が両立したこのケトルで日々の暮らしが豊かになります!
\お茶を美味しく淹れるための最新ケトル/