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「エアドック加湿器のデメリットって何?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
価格が高いのでは?音がうるさいのでは?と購入前に悩みが多いですよね。
特に高機能な家電製品ほど、その良さと同時に「これで本当に満足できるのか」と不安になるものです。
この記事では価格や音の問題から実際の使い勝手まで、まるっと解説します。
まず結論としてデメリットはこの7つ!
こんなにデメリットあるんだ…。
デメリットを回避する解決策もあるので安心して!
デメリットを知ることで「納得の選択」ができるようになり、無駄のない買い物ができます。
この記事を読めば、あなたに合う加湿器か分かります。毎日安心してきれいな空間で過ごしたい人はぜひ最後まで読んでください。
キレイな水に除菌して加湿する優秀な加湿器です。
\加湿器もエアドック/
エアドック(空気清浄機)についての詳細はこちら
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エアドック加湿器に関するデメリットや口コミについて解説します。購入前に知っておきたいポイントを詳しく見ていきましょう。
エアドック加湿器の静音性は多くのユーザーに評価されていますが、L4モードの動作時にはファン音が大きくなります。
給水方法が簡単だったり除菌してくれるところは合格点なんですが、いかんせん運転音が気になります。(某レビューより)
これはパワフルな加湿性能を発揮する際に生じる音で、特に夜間や静かな環境では気になる場合があるようです。
L1からL3モードではほぼ無音に近い運転が可能ですが、L4モードは動作音が増加。
とくに「静かな環境を求める人にとってはL4モードの音がデメリット」となる可能性があります。
そのため使用場所や時間帯に合わせたモード設定が重要です。
音がほぼ無音なので寝室向けです。(某レビューより)
本機ではパワーを上げるとそこそこ音はしますが、低出力であれば全く音はしません。(某レビューより)
しかし「静か」という人もいるので一概に「音が大きい」は言えません。
人によって感じ方も違うからね。
解決策
静音性を重視する場合、就寝時や集中したい時間帯にはL1~L3モードでの運転を推奨します。
音が気になる際は運転モードの調整で対応できるため、上手な使い分けが快適な使用のポイントです。
フィルター清掃が面倒。2週間に1度でも30分以上もかかる。(某レビューより)
上から水は入れやすいですが、お手入れが割と面倒…。(某レビューより)
エアドックmoiはフィルター交換不要な分、定期的な清掃を行わなければならないので面倒に思う人も少なくはありません。
まず掃除に分解の手間があります。
複数のパーツに分解して清掃する必要があり、この分解作業自体が他の加湿器に比べてやや手間がかかると感じる人がいるようです。
初めて清掃する際には取扱説明書を見ながら慎重に行う必要があるため、面倒に感じるかもしれません。
フィルター
水を含んで加湿を行うフィルターで水洗いが必要です。
このフィルターは大きく完全に乾かすのに時間がかかるため、面倒に感じる人が多いようです。
オゾン除菌ユニット
基本的にはメンテナンス不要ですが、ホコリなどが付着した場合は掃除機などで清掃します。
フィルターやお手入れするパーツによって清掃方法が異なり、それぞれに手間がかかるのが面倒だと感じる要因の一つ。
とくにフィルターの乾燥に時間がかかる点が、使用頻度が高い人にとっては不便に感じられるようです。
ポイント
お手入れは2週間に1度が推奨されています。どのタイミングでお手入れをするか個々のタイミングでルーティン化するのがポイント。購入時の付属品に替え用フィルターが付いているので洗い替え時に使えます。
湿度計が他と比べると10%前後高いように見えます。ただしこれは他の加湿器でもそういう事象はあるようなのであまり気にしないようにしました。(某レビューより)
近くの湿度計と本体の湿度計の表示が異なり、どちらが正解かもわかりません。ただ、使用すると室内干しの洗濯物の乾きが遅くなります。なので加湿効果は十分のようです。また低出力でも効果は十分です。
サイズ、効果、静音性を考えると、高価ですが良い買い物をしたと思います。(某レビューより)
エアドック加湿器に搭載されている湿度計には、一部で誤差が見られることが報告されています。
外部湿度計との比較で10%前後の差があるケースが確認されています。
このような誤差は他の加湿器製品にも見られる一般的な現象です。
原因として設置場所や周囲の温度、加湿器の計測方法の違いが考えられ、湿度計が壁際や風通しの悪い場所にあると、計測値に影響を与えるようです。
この点を考慮して湿度計はあくまで目安としての使用をおすすめします。
解決策
「正確な湿度管理を求める場合、別途湿度計を用意するのが理想的」です。このような工夫で湿度管理の精度を高められます。
エアドック加湿器の給水方式は、上部から直接水を注げる設計が特徴ですが、給水時の注意が必要です。
水が入れやすいのはいいし、ゲージで残量が見れるのは助かります。しかし中の水がすぐに水槽の内側がヌメヌメしてきますフィルターを掃除すると改善されますが、ゲージ異常で水量が読み取れないときがある。(某レビューより)
水位センサーは浮力体が四角い囲いの中を移動するタイプで水圧のせいか、浮力体が下がらず水位が減らないという事象が何回かありました。水を捨てて入れ直せば直りましたが…。(某レビューより)
水位センサーの誤作動により、満水状態でも水が必要と表示されることがあります。
この問題を防ぐためには給水前にセンサー部分を確認し、異常があればメーカーサポートに問い合わせが推奨されます。
「給水中は水位ゲージをよく確認するとトラブルを回避できる」といわれています。
さらに給水時には勢いよく水を注がないようにしましょう。
解決策
ゆっくりと水を注ぐとセンサーの誤作動を防ぎ安定した運転を維持できます。これらの注意点を押さえれば、より快適に使用できるでしょう。
エアドック加湿器のディスプレイは情報量が多い一方で、視認性に課題があります。
とくに高齢者のユーザーからは、このディスプレイの文字が小さく見づらいという声が寄せられています。
高齢者には向かないかもです。
スリープモード見えないです!老眼鏡かけても
水量表示もデザインかもしれませんが、使うモードをお洒落に大きく表示して欲しい
70才の私も38才のヘルパーさんもギブアップ。(某レビューより)
スリープモードでは表示が暗くなる仕様があるため、夜間の確認が難しくなる場合もあります。
この点に関しては2024年10月のモデルで改良されています。
エアドック加湿器は気化式を採用しているため、超音波式やスチーム式の加湿器と比較すると、加湿速度がやや遅い点がデメリットとされています。
上から水を入れるので面倒な事はないのでが、思っていたまで湿度が上がりません。(某レビューより)
加湿力については気化式なので時間はかかるもののリビングの湿度を十分上げれたのでスペックどおりかと思います。(某レビューより)
とくに短時間で湿度を上げたい場合には物足りなさを感じるようです。
エアドックmoiは4〜9畳向けなので広めの部屋だと加湿速度が遅いです。
解決策
「どの加湿器を選ぶかは、使用目的や環境に合わせた選択が重要」です。小型の部屋では超音波式、広いリビングでは気化式、といった使い分けが最適です。
エアドックの性能を活かせる場面を理解して購入を検討するのがポイントです。
エアドック加湿器は高性能な機能を持ちながらも価格が高いことで知られています。
その価格帯は約49,500円~66,500円と、他の加湿器と比較すると高額です。
重要なポイントとして、エアドック加湿器は「清潔さや省エネを重視する高性能設計」が売りです。
湿度、室温、水量が一目で解りやすく水の補給も蓋を開けたりする事無く上から入れるだけだから楽で良いです。勝手に除菌もしてくれて安心だし音も静かで気になりません。寝室、リビング、娘の家にと3台欲しくて高値だから迷ったけど買って正解でした。(某レビューより)
衛生面やデザイン性を優先する人には納得のいく価格設定かもしれません。
\衛生面でもデザインでも優秀/
エアドック加湿器が提供する魅力的なメリットと特徴を活かせる人について解説します。
エアドック加湿器はタンクの水をオゾンで除菌してきれいな水でお部屋の加湿を行います。
除菌した水で加湿するので、空気中に放出する際も清潔な状態を保てます。
え?それって凄い!
孫がちょくちょく遊びに来る事もあり、空気が乾燥するこれからの時期に最適な物をと思い購入しました。
音が全く気にならず、見えない水蒸気が常に清潔である所が安心でとても気に入りました。(某レビューより)
タンクの中でオゾン発生させてある程度除菌ができリビング内に潤いのある空間になりました。 暖房はエアコンなので乾燥しがちだったのでちょうど良かったです。(某レビューより)
多くの加湿器ではタンク内に雑菌が繁殖しやすいという問題がありますが、エアドックではオゾンがそのリスクを大幅に軽減します。
「加湿中に雑菌やウイルスを放出しない設計が、エアドックの衛生面での最大のメリット」です。
小さな子供がいる家庭や高齢者がいる環境では衛生管理が重要です。
エアドックはこれらのニーズに応えるための理想的な選択肢になります。
エアドック加湿器のフィルターは、水洗いや洗濯機で簡単に清掃できる設計です。
通常のフィルター交換が不要となり、ランニングコストを大幅に削減できます。
エアドック(空気清浄機)でもフィルター交換不要なので、ここがエアドックの魅力ですね。
手入れ操作が簡単で安心して使えます。(某レビューより)
空気清浄機と一緒に購入しました。水の補給も簡単でいいですね。とても満足しています フィルター交換なしで、洗えるのがとてもよいです。(某レビューより)
とくに頻繁なメンテナンスが難しい忙しい人や、経済性を重視する人には大きなメリットです。
「フィルターの交換費用がかからないので、長期使用におけるコストパフォーマンスの高さにつながります」。
洗い替え用フィルターが付属しているためフィルターの状態を常に清潔に保てるのもポイント。
この仕様は交換時のコストを気にする人にとって理想的です。
エアドック加湿器は省エネ性能が高く、長時間使用する場合にも電気代を抑えられます。
連続加湿時間の目安〉
モード | 時間 | 電気料金 |
---|---|---|
L1 | >約40時間 | 6.3円/日 |
L2 | >約15時間 | 9.7円/日 |
L3 | >約13時間 | 10.8円/日 |
L4 | >約10時間 | 13.4円/日 |
※連続加湿時間はあくまで目安です。室内の温度や湿度など使用環境により異なります
※電気料金は1kW単価=31円で計算
例えば、最低のL1モードで1日約6.3円、最高のL4モードでも13.4円と、とても経済的です。
エアコンの肌寒い暖気が、気化した水分になって芯から空気を温め、1月でも従来の設定温度を2度も下げても暖かく、とても省エネです。◎
ほぼ一定に湿度管理してくれて安心です。◎
高価だけど、買って良かったです♪(某レビューより)
この設計により、24時間稼働させる場合でも安心して使えます。
「エアドックの省エネ性能はエコロジーとエコノミーの両立を実現する優れた特徴」です。
環境への負担を軽減しつつ、快適な室内環境を維持できるため、エアドックはエコ志向の人にとっても魅力的です。
エアドック加湿器は上部から水を直接注ぐだけで給水できるシンプルな構造を採用しています。
タンクを取り外す手間や重いタンクを運ぶ負担がなく、誰でも簡単に使えます。
水位が減ったら上から注ぐだけで良いので、すごく楽です。水を勝手に除菌してくれるので安心です。オートか、一番弱いモードでずっとつけています。(某レビューより)
気化式ですから蒸気が見えないのが残念ですが、上から水を注ぐだけの手軽さがベストですね。気管支喘息で、加湿器は色々と試したいので他にも有りますが、こちらは音も静かで良いですね。(某レビューより)
水の入れやすさがいい。タンク型でないので力が弱い人でもok。(某レビューより)
力の弱い人や高齢者にはこの操作性はとても便利だね。
水位を簡単に確認できるインジケーターも搭載されているため、給水時のミスが少なく済みます。
ずっと乾燥気味で喉の調子が悪かったので購入した。小さい子が居るので水がこぼれる心配で加湿器をつけるのをためらってましたが給水のメモリの色が綺麗だと喜んでいるし喉も良くなってます。(某レビューより)
水を上から注げる事。水量がはっきり分かる。親切です。(某レビューより)
「使いやすさと便利さを追求した設計が、日々の快適な使用をサポートします」。
こうした細やかな配慮がエアドックのユーザー満足度を高める要因の一つですね。
エアドック加湿器はシンプルかつ洗練されたデザインが特徴です。
その中性的なフォルムは、どのようなインテリアにも溶け込みます。
カッコ良き〜♡
デザインにこだわる人にとって、この製品は見た目の満足度が上がりますね〜。
価格は普通の加湿器より高いですが、Amazonで問題無く安く購入出来買って良かった商品です。デザインも素敵です。(某レビューより)
「部屋の雰囲気を壊さないデザイン性が、機能性だけでなく所有感も満たします」。
さらにLEDライトによるソフトな照明が部屋の雰囲気を柔らかく演出し視覚的にも心地よさがあります。
このデザイン性は多くの人が選ぶ理由の一つとなっています。
エアドック加湿器は気化式を採用しており、この方式ならではのメリットが多数あります。
一般的に加湿器には大きく分けて3種類あります。
特徴 | |
水で湿らせたフィルターに風を送り水分を空気中に蒸発させる方式 | |
メリット | デメリット |
微細な粒子なので雑菌や白い粉などが飛散しにくい。 | 加熱式に比べ、加湿するのに時間がかかる。 |
ヒーターを使わないので吹き出し口が熱くならないので安心。 | タンク内の水に雑菌が繁殖しやすい。 (エアドッグモイならタンク内の水をオゾンで除菌できるので安心。) |
ファンを使うのでより広範囲の加湿ができる。 | |
加熱式と異なり過剰な加湿がないのでお部屋の家具や書籍などに優しい。 結露も起きにくい。 | |
電気代が安い。 | |
連続加湿時間が長い。 |
特徴 | |
タンク内の水を加熱し蒸気を発生させる方式 | |
メリット | デメリット |
加湿量が多い。 | 吹き出し口が熱くなる。 |
より素早く加湿ができる。 | 過剰に加湿し過ぎるため周りの家具や書籍を傷めやすい。 |
加熱するので雑菌を飛散しない。 | 結露が起きやすい。 |
電気代が高い。 | |
連続加湿時間が短い。 |
特徴 | |
超音波振動により水を細かい粒にして空気中に放出する方式 | |
メリット | デメリット |
電気代が安い。 | 雑菌や白い粉を飛散しやすい。 |
まわりの家具や書籍を傷めやすい。 | |
粒子が大きいので、広範囲の加湿には不向き。 | |
タンク内の水に雑菌が繁殖しやすい。 | |
連続加湿時間が短い。 |
特徴的なのは霧状の水粒子が発生しないので部屋の結露を抑え、家具や家電が濡れたりしません。
気化式のお陰で床がビチョビチョにならない。今のところ言う事なしで快適。(某レビューより)
加湿の際に雑菌を撒き散らすリスクが少ない点も大きな利点です。気化式は過加湿を防ぎ、快適な湿度を維持する点で、特に家庭環境に適しています。
エアドックは気化式ならではのクリーンさと効率性を最大限に活かした製品、さらに本家空気清浄機エアドックとも相性良きです!
この特性はペットや植物がいる環境でも安心して使用できるポイントとなります。
\気化式のメリットたくさん/
エアドックmoiがおすすめの人を解説します。
これらの機能により常に清潔な状態を保ちやすく、小さなお子様や高齢者のいるご家庭やアレルギー体質の人などに特におすすめです。
ただし、水道水を使用する場合は、カルキの付着を防ぐために定期的なメンテナンスが必要となります。
家電もインテリアの一部と考える人。美しいデザインを楽しみたい人。
ただし、デザインの好みは個人差がありますので、実際に製品を見た判断をおすすめします。
ただし、部屋の広さや構造、使用環境によって加湿効果は異なります。
\キレイな水で加湿するmoi/
エアドック加湿器のメリットを活かせない、もしくは他の選択肢がより適している可能性のある人について解説します。
エアドック加湿器は高性能で便利ですが、約50,000円~66,500円と他の製品に比べて価格が高めです。
コストパフォーマンスを重視する人には不向きといえるでしょう。
他社製品の中には同程度の機能を備えつつ、より安価な加湿器も存在します。
「予算に限りがある場合は、より手頃な価格の製品を選ぶのが賢明です」。
価格面での価値を重視する場合は、他の製品も合わせて検討し機能とコストのバランスを見極めが重要です。
エアドック加湿器は静音設計が特徴ですが、L4モードで運転する際にはファン音が大きくなる場合があります。
特に夜間や静かな環境での使用では、音が気になる可能性があります。
例えば、寝室で使用する際にはL1~L3モードを活用するなど、使用環境に合わせた運転モードの工夫が求められます。「完全な無音を求める人にとっては、他の選択肢を検討するほうが良い場合があります」。
音が気になる人には、運転音がより抑えられた製品を優先的に探すのをおすすめします。
エアドック加湿器の適用範囲は一般的に中規模(4〜9畳ほど)の部屋向けです。
広いリビングや大空間での使用には物足りない可能性があります。
広範囲の加湿が必要な場合には、スチーム式や業務用加湿器のような、よりパワフルな製品を選ぶと良いでしょう。「広いスペースを一度に加湿したい人には、エアドックは最適解ではないかもしれません」。
部屋の広さや湿度管理のニーズを考慮して、適切な製品選びが重要です。
エアドック加湿器は性能重視の設計がされているため、小型モデルではありません。
高さや幅があるため設置場所に限りがある場合には不向きです。
思っていたサイズより大き目だったので予定した場所に設置できなくて床に置いてます。(某レビューより)
思ったより大きめとの声もあるので十分に設置スペースの確認をする必要があります。
「小型で持ち運びやすい加湿器を探している場合、エアドックよりも他の製品が適している可能性があります」。
購入前に寸法や重さをチェックし、自宅での使用環境に合うかどうかの検討が大切です。
\部屋に1つは欲しい加湿器/
エアドックmoiのスペックと改良ポイントです。
メーカー | エアドッグ |
---|---|
商品名 | Airdog moi |
サイズ (高×奥×幅) | 42×25.8×24.6 |
重量 | 約3.0kg(ACアダプタ含む) |
色 | ホワイト |
ワット数(W) | 18 W |
電源コード長さ | 1.5m |
タンク容量 | 3.2L |
搭載センサー | 湿度センサー |
モード | オートモード/スリープモード/集中除菌モード/フィルター乾燥モード |
付属品 | 取扱説明書、ACアダプタ、収納バッグ、替え用 |
フィルター消費電力 | L1=8.5W L2=13W L3=14.5W L4=18W |
運転音 | L1=18dB(ほぼ聞こえない) L2=32.5dB(かすかに聞こえる程度) L3=34dB(耳を澄ませば聞こえる程度) L4=39.1dB(小さい音として聞こえる程度) |
ここがすごい!
カビやダニの発生の原因となる過剰な加湿を防ぐので室内を優しく加湿できる
オゾン発生器によりタンク内の水を清潔に保てる
高性能静音モーター搭載
安定した加湿量をキープできるので、タンク内の水残量に関わらず一定の加湿量を供給することが可能
微細な粒子で雑菌や白い粉が飛散しにくい
吹き出し口が熱くならならず小さい子供がいても安心
ファンを使うので広範囲の加湿が可能
電気代が安く連続加湿時間が長い
風量5段階
自動調節のオートモードから、選べる4段階の風量
集中除菌モード
40分間、タンクの水をオゾンで集中的に除菌する
※通常のモードでも、1時間毎に5分間の除菌を行います
室内のオゾン濃度は変わらないので、人体に影響はありません
スリープモード
睡眠の邪魔をしないようライトをオフにできます
フィルター乾燥モード
未使用時の湿ったフィルターは、カビや雑菌の原因に
フィルター乾燥モードを使えば40分間フィルターの乾燥をおこないます
2022年12月に発売されたエアドックmoiは2024年10月に改良されました。
お手入れのしやすさ向上
具体的な変更点は公開されていませんがパーツの着脱がより簡単になったり、内部構造の形状が変更されて清掃しやすくなったりしています。
フィルターの吸水性向上
気化式加湿器の心臓部とも言えるフィルターの吸水性が向上しました。
より効率的に加湿が行われるようになり加湿スピードが向上したり、より広い範囲を加湿できるようになったりする効果が期待できます。
フィルターの乾燥も早くなるため、雑菌の繁殖を抑制する効果も期待できます。
タンク内構造の一部改良
タンク内部の構造が変更して、水垢やヌメリの付着を抑制する効果が期待できます。
水の循環がよりスムーズになり、加湿効率の向上にも貢献している可能性があります。
カルキ付着軽減プログラムの導入
水道水に含まれるカルキ(ミネラル分)は、加湿器の故障の原因となります。
新しいプログラムでは、カルキの付着を軽減する制御が行われるようになり、製品の寿命を延ばす効果が期待できます。
オゾン発生パーツの耐久性向上
エアドッグmoiはオゾンによる除菌機能を搭載しています。
このオゾンを発生させるパーツの耐久性が向上、より長く安心して除菌機能を使用できるようになりました。
プログラムモードの一部改良
具体的な変更点は不明ですが、プログラムモードの使い勝手が向上している可能性があります。
よりユーザーの好みに合わせた運転設定が可能になったり、省エネ性能が向上したり操作性が向上したりといった変更が考えられます。
ディスプレイパネル表記の一部改良
ディスプレイパネルの表示が見やすくなるように変更されています。
2024年モデルのエアドッグmoiは以前のモデルに比べて以下の点が強化されています。
\改良されて更に使いやすい/
エアドックmoiを購入する方法は以下の2つです。
※エアドックは株式会社トゥーコネクトが正規輸入販売代理店として販売しているので、家電量販店には取り扱いないです。
上記の中でエアドックmoiを最安値で購入するなら、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)がおすすめです。とくに今はポイントが1番付くAmazonがおすすめです!
楽天市場やAmazonにはエアドックの公式ショップがあり、割引クーポンやキャンペーンを実施していることが多いです。
\除菌機能搭載で安心/
エアドック加湿器moiに関する質問についてまとめました。
効果的に加湿するには空気の循環も重要です。
Airdog moiは長時間、適切な加湿をおこなうことを目的に開発されています。
単にスペック上の加湿量を増やせば良いというものではありません。加湿された空気を循環させて初めて、部屋全体が効率よく加湿されます。
Airdog moiなら最大120m³/hの風量(1時間で30畳分*の空気)で、空気を循環させます。※天井高 2.4m、1畳1.65㎡で算出
【30m³(約8畳)の試験空間を温度23℃/湿度35%に調整し実験】
約8畳では、L2モード、1時間で、理想的な湿度である50%付近まで到達。
空気の循環する力で、より速く、より効果的に理想的な湿度に調整します。
お部屋の広さや温度、湿度に応じて、適切な運転モードをご使用ください。※あくまで自社での試験結果ですので、数値を保証するものではありません。ご使用の部屋の広さ、温度、湿度によっては効果が異なります。
なお、各モードの加湿能力(L1モード:約75mL/h、L2モード:約200mL/h、L3モード:約230mL/h、L4モード:約300mL/h)を目安として風量モードを選択してください。
引用:Airdog公式より
一般的な空気清浄機と違い、Airdogのフィルターは水洗いできます。 そのため、維持費がかかりません。
Airdog moiは併用可能です。
必ず水道水(飲用)を使用してください。
次のような水は使えません。(変形・故障の原因や未使用時のカビや細菌繁殖の原因になります)
※やむを得ず井戸水を使用する場合は、お手入れの回数を増やしてください。
家庭用中性洗剤はご使用いただけます。
またカルキがきになる場合はクエン酸を使用してつけおき洗い、
カビが気になる場合は酸素系漂白剤を使用してつけおき洗いをしてください。
室内のオゾン濃度は変わりませんので、人体に影響はありません。
エアドック加湿器のメリットとデメリットを以下に簡潔にまとめました。
デメリット
メリット
エアドックmoiがおすすめな人
エアドックmoiがおすすめしない人
エアドック加湿器moiはデメリットを考慮しても独自の技術や高いデザイン性が魅力です。
除菌した水で加湿してくれるのがいい!
自分のニーズに合った選択をするため、事前に十分な検討してくださいね。
\きれいな水で加湿で安心/