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「カドー加湿器を買いたいけれど、デメリットはなに?」と思ってませんか?
高評価が多いカドー加湿器ですが、価格が高いだけにデメリットが気になるところです。
結論からデメリットはこの7つ!
え〜結構あるね。
コストが高い以外は加湿器によくあるデメリット、加湿能力は高い口コミ多いのでそこまで気にしなくて大丈夫!
一目惚れしそうな洗練されたデザインで目を惹きます!
造りも良く操作部のプレートも美しく、吸水筒も水量があり水の交換も取り外して給水が出来ますし、吸水口もメタルで美しいです、
アプリを入れると遠隔操作が出来て、湿度などもわかり便利です!
加湿口も高いので床も湿りません。(某レビューより)
加湿器を探している時、スタイリッシュなデザイン、お手入れが簡単
しかも、きちんと加湿機能があるもの全ての条件を満たしてくれたのが
コチラだったので即決でした(某レビューより)
この記事を読めばカドー加湿器の良さが分かり、この冬には快適でスタイリッシュな空間で過ごせることまちがいなしです!
後悔しないために、ぜひ最後まで読んでみてください。
カドー加湿器700iは630iからバージョンUP!公式で確認してね!
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カドー加湿器のデメリットについて具体的に解説します。
カドー加湿器のカートリッジは約半年ごとに交換が必要ですが、カートリッジ自体の価格が6,000円以上と少々高めでランニングコストがかかります。
6000円!?高いねw
種類 | ハイブリッド式 | スチーム式 | 気化式 | 超音波式 |
一般的なカートリッジ価格 | 2.000〜5.000円 | 1.500〜4.000円 | 1.000〜3.000円 | 1.000〜2.500円 |
一般的なカートリッジはタイプによって異なりますが、それでも高めです。
半年に一度の交換は加湿器の性能を維持するためには必要ですが、このコスト面で悩む人も少なくありません。
でもただのカートリッチじゃないのよね。
どんなカートリッジなのよ。
カートリッジがホワイトダストを抑制
超音波式特有の水道水に含まれるカルシウム成分によるホワイトダストの発生が、高性能イオン交換樹脂を使用で99%以上抑制します。
あの白い粉がでないのね〜
それは凄い!
そう、だから若干高いのも納得なのね〜。
抑制するのはコレしかないのよ。
価格なりの性能!
カルキ汚れがつきにくい
└というかついたことがありません。多分フィルターのおかげです。これが本当にでかいです。あの白い頑固な汚れが一切見当たらないです。さすがに洗わないとバクテリアは繁殖します。(某レビューより)
超音波の加湿器を使うと吹き出し口に白い粉が付着したり、空気中に白い粉になって周辺に付着がないので空気もお部屋もきれいに保てます。
カドー加湿器の価格は4万円以上と、他の加湿器と比べてかなり高めです。
加湿器種類 | ハイブリッド式 | スチーム式 | 気化式 | 超音波式 |
一般的な価格帯 | 10.000〜30.000円 | 8.000〜20.000円 | 5.000〜15.000円 | 3.000〜10.000円 |
この値段設定により購入をためらう人も少なくありません。
いやいや一般的なのと比べると高いわw
価格の高さは性能の良さでもあるから…。
とくに加湿器はシーズン家電であるため価格に対する価値を見極が重要です。
カドー加湿器を購入するときには長期的な使用を前提に考える必要があります。
質の良い空気を提供しデザイン性や性能に優れているため、最初の投資を回収するためにも長く使えるかどうかがポイントです。
高価な加湿器としてのメリットも多いですが、他の機種と比較して機能を見極め価格に見合う性能かをしっかり確認が大切です。
カドー加湿器のもう一つのデメリットは掃除のしづらさです。
特にミストが出る筒の部分は細くて長いため、内部をしっかり掃除するのが難しいと感じる人もいます。
筒の内部に溜まった汚れを完全に取り除くには、専用のブラシなどが必要になります。
ただし、カドー加湿器は抗菌プレートやフィルターが搭載されており、ホワイトダスト(白い粉)の発生を99%以上抑えるので、掃除の頻度自体は減らせますよ。
あっ!そうか!白い粉つかないんだ!
そう!普通なら使ってくうちにカルキ(白い粉)落としにクエン酸使ったり〜とかするでしょ?それしなくて大丈夫。
カルキ取るの面倒なのよね〜
それは嬉しい!
掃除の手間を大幅に減らし、清潔さを保ちながら使えます。
それでも定期的なメンテナンスが必要なので、とくに忙しい人にとっては、この掃除の手間は負担に感じるかもしれません。
カドー加湿器は給水のしづらさも挙げられます。
STEM630iや700iのようなモデルでは、給水口が細いため水を注ぐときにこぼしやすいという口コミも見られます。
「水を補充しやすい」との口コミに反し給水の仕方でやりずらさがあるようです。
細いからか〜。
そう、上部からでも給水できるけどタンクが長く直接給水する場合はシンクに収まらないのよ。
しかし、700i モデルでは上部から直接給水できるタイプなので、手間を減らす工夫がされています。
カドー加湿器のデメリットの一つに、運転音がやや気になるという声があります。
急速運転時には図書館レベルの42dBに達することがあり、静かな環境を好む人には少々うるさいと感じられるかもしれません。
昼間の使用では問題ない場合が多いですが、夜間や就寝時には気になる人もいるようです。
作動音についてはファンがついているので空気清浄機と同じくらいの音はしますし、加湿パワーをマックスにすると筒内部に付着した大粒のミストが滴り落ちるピチャピチャ音が強くなるので全くの無音とはいきません。(某レビューより)
加湿器独特の音はあるようですが、新型になって改良されているのでさらに静かになってますよ〜。
へぇ〜そうなんだ。
ナイトモードを使用すれば運転音は大幅に減少します。夜間には通常モードから弱モードに切り替えで音の問題は緩和されます。
カドー加湿器はスタイリッシュなデザインと複雑な機能を備えていますが、その一方で壊れやすいとの口コミが見受けられます。
初期不良や短期間での故障が報告されており、約1〜2年で壊れたというケースも見られます。
え〜そんな
たしかに壊れやすいと言ったら前モデルPG-E620やSTEM630iではそのような口コミが多いです。
口コミによると、旧型では1〜3年ほどで故障したとの声がいくつか見られますが、一方で6年以上使用している人もいるため、運や使用環境に左右される部分もあります。
運に左右されるのはイヤだなぁw
しかし、新型になって更にアップデートされてるので心配はないです。
初期不良に関してはメーカーの保証で交換対応が可能ですが、長期的に使用する上では耐久性が重要ですよね。
公式で購入ならメーカー保証1年にプラス1年延長保証付いているので安心ですよ。
2年も保証あるの?それは安心だね!
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カドー加湿器には、加湿状況を可視化するためのLEDライトが搭載されていますが、このLEDライトの消灯ができないです。
えっ?綺麗じゃん!
いやまぁそうなんだけど、就寝時など暗い環境で使用するときにLEDの光が気になってしまうという声もあるんで〜。
このLEDライトは湿度の状態に応じて色が変わるため、視覚的に加湿状況を確認できる便利な機能ではありますが、消灯機能がない点は少々不便です。
とくに寝室など暗闇で使用を前提とする場合、LEDライトが気になる人にとっては注意が必要です。
でもLEDライトはお好みの色で設定できるし、「1/fゆらぎ」モードが空間をゆっくりさせます。
ライトは消えないけど「1/f ゆらぎ」でタンク下部インジケーターが点滅し、ストレスを緩和するゆらぎでリラックス効果を高める機能が新たに搭載されています。
こんなのもあるんだ!素敵!
\ゆらぎ機能でリラックス睡眠/
カードー加湿器STEM700iのメリットについて解説します。
カドー加湿器は、そのデザインがとても洗練されているのが大きな魅力!シンプルでモダンなデザインはインテリアとしても高評価です。
うわ〜めっちゃカッコよく馴染むね〜!
どの部屋に置いても周囲の家具やインテリアに自然に溶け込み、加湿器としての機能だけでなく空間の一部として馴染むので人気よ〜。
LEDライトは湿度に応じて色が変わり視覚的にも楽しめる仕様となっているため、加湿状況を確認しやすく機能的な美しさも持ち合わせています。
インテリアとしても機能する洗練されたデザインを求める人にとっては、カドー加湿器はとても魅力的な選択肢です。
カドー加湿器はその加湿能力の高さがきわ立っています。
従来機種比110%※のパワフルな加湿能力で、部屋全体を素早く理想的な湿度に保ちます。
独自技術によりスクリーニングされた約2μのマイクロミストは床や壁、インテリアが濡れる心配がないほか、目にも美しく心も潤います。
※STEM 630i(HM-C630i)との比較
天井まで届くようなダイナミックなミスト噴出が特徴で、広い部屋でもしっかりと加湿が可能。
部屋全体に均等に湿気を行き渡らせられるため、乾燥を防ぐだけでなく部屋の空気を快適な状態に保てます。
とくに加湿器は湿度をしっかりとコントロールすることが求められますが、カドー加湿器は適応床面積が広いため、一度に多くの空間をカバーできます。
部屋全体を一気に加湿するこのパワフルさは他の製品にはない強みです。 また、加湿能力が高いにもかかわらず、部屋が結露しにくいのも大きなメリットです。
このような加湿能力を活かし、リビングやオフィスなど、広い空間での使用にも最適な製品です。
カドー加湿器は清潔なミストを提供するための技術が充実しています。
抗菌プレートで水槽内もミストも除菌
水槽内に特殊な抗菌プレートを搭載。
水道水を注ぐだけでカビや細菌を 99.9% 以上 除菌するので水槽内部はいつも清潔。
さらにきれいな水がマイクロミストとなって部屋中に降り注ぐんです。
「加湿しながら除菌する」という従来の超音波式を超える機能になってます。
抗菌プレートや高性能フィルターを搭載しており、加湿器内の水を清潔に保てて、菌やカビの繁殖を防いで部屋の空気にクリーンなミストを供給します。
カドー加湿器は超音波式ですが、通常の超音波加湿器で問題となるホワイトダスト(白い粉)がほとんど発生しない仕様です。
カートリッジの項目で言ってたね〜
これ発生ないのはありがたい!
カドー独自のイオン交換樹脂フィルターを使用しているためで、水中のカルシウム成分を除去してホワイトダストの発生を99%以上抑えています。
清潔なミストとホワイトダストの発生を抑えるフィルターの効果で、家の中でも快適で健康的な空気を維持できます。 加湿器のメンテナンスを楽にし、安心して長期間使用できる点が魅力です。
カドー加湿器は使いやすさにも配慮された設計が特徴です。特に給水やメンテナンスがとても簡単で、日常的にストレスなく使用できます。
上部から給水できるタイプでタンクを取り外す必要がなく、シンプルに水を追加できるので手軽に給水できると好評です。
そしてカドー加湿器は掃除がしやすい構造を持っており、各パーツを簡単に取り外して(→メンテナンス方法へ)洗えます。
そうなんだ!比較的かんたんね〜
取り外しがカンタンで丸いから角に残らずキレイに拭けるのよ〜。
抗菌プレートやフィルターを搭載しており、これを清潔に保って加湿器内を常にきれいに維持できます。
公式から購入ならダクト部分のお手入れに便利な「ダクトクリーニングブラシ」が付いてくるよ〜。
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簡単な給水とメンテナンスは、毎日使う家電としてとても重要です。 忙しい人でも安心して使用できるように設計されているとこはカドー加湿器の大きな魅力です。
カドー加湿器はとても低い消費電力で運転できる点もメリットの一つです。
急速運転時でも37W程度の消費電力に抑えられており、長時間の使用でも電気代を気にせず運転できます。
エコでありながらパワフルな加湿能力を発揮できるのがいいですね〜。
他の家電製品と比較してもカドー加湿器は消費電力が少ないため、環境にも優しい選択です。
毎日使用する家電だからこそ、電気代の抑制は重要なポイントとなります。
低消費電力でありながら、しっかりとした加湿性能を保つカドー加湿器は、コストパフォーマンスの良さでも高評価を得ています。
長期的に使用しても負担が少ないという安心感があります。
カドー加湿器は静音性能に優れています。
デメリットで音が気になると挙げましたが、新型はそうでもありません。
ナイトモードや弱運転時には音がとても静かで、就寝時や静かな環境でも使用できます。
え〜素敵!LEDライトと一緒にいい雰囲気出るね〜。
夜間やリビング・オフィスなど音が気になる場所でも快適に使用できるため、加湿器を使いながら静かな環境を維持したい人に最適です。
静かな空間を保ちながら加湿を行える点はカドー加湿器の大きなメリットです。
とくに寝室での使用にぴったりです。
カドー加湿器はアプリ連携機能を搭載しており、スマートフォンを使ってリモート操作が可能です。
□ 温度・湿度の確認(空気の状態確認)
□ 電源オン / オフ
□ 加湿量の変更
□ 運転モードの変更
□ 24 時間タイマーの設定、オン / オフ
対応 OS(2021年9月現在)
・Android™ : Ver.5.0以上
・iOS(iphoneなど):9.0以上
外出先からでも加湿器の電源をオンオフしたり、運転モードを調整できます。
うわ〜便利!
家に帰る前にも部屋を快適な湿度に保てるから、とても便利ですね〜。
アプリ連携機能はとくに忙しい人にとっては大きな魅力です。
リモートで簡単に操作できるため、日々の生活をより快適にできます。 家族全員でアプリを共有し誰でも操作できるという点も便利です。
\操作がカンタンで快適!/
カドー加湿器は機能性とデザイン性の両方を兼ね備えた加湿器を求める人にとって、最適な選択肢です。
シンプルで洗練されたデザインを持ち、モダンなインテリアにもマッチします。加湿器を部屋の美観を損なわずインテリアの一部として楽しみたい人にはぴったりです。
コレ両方はいいなぁ〜。
機能面でもパワフルな加湿能力を持っていて部屋全体をしっかりと加湿してくれますよ〜。
デザインと機能を両立したい人にとって、この製品はとても魅力的です。 家具やインテリアとの調和を重視しつつ、快適な加湿環境を作りたい人におすすめです。
カドー加湿器はデザインにこだわりがある人に特に向いています。
家電製品でありながらスタイリッシュなデザインを持ち、部屋の一部としても美しい加湿器です。
スリムな縦長の形状や光沢感のある仕上げが特徴で、リビングやオフィス寝室など、どの部屋にもマッチします。
いやぁ加湿器じゃないみたい〜。
インテリアとしても注目されるカドー加湿器は、その美しさからも評価が高く特におしゃれな空間を作りたい人に人気がありますね。
デザインだけでなく使い勝手の良さも兼ね備えており、シンプルで機能的なデザインが好きな人には理想的です。
カドー加湿器は、清潔な環境を保ちたい人や家庭に最適です。
とくに抗菌プレートやフィルターの機能が充実しており、加湿器内の水を清潔に保って、菌やカビの繁殖を防げます。
年中花粉症で鼻がガビガビな私。cadoのお陰で潤ってピタリと鼻グズが止まりました!
何故ならcado加湿機には抗菌プレートが内蔵され、加湿しながら空気をキレイにしてくれると言う優れもの‼️
我が家に来てくれて本当にありがとう!と言う気持ちです。(公式レビューより)
空気をキレイにしてくれるからアレルギー持ちの人にも好評です。
カドー加湿器は清潔なミストを供給するための技術がしっかりしているため、安心して使用できるのが魅力です。
カドー加湿器は子供やペットがいる家庭に向いています。
その理由は、まず第一に安全だから。
超音波式加湿器であるため加熱する部分が少なく火傷のリスクがほとんどありません。
加湿時に蒸気を出すスチーム式とは異なり熱くなる部分がないので、触れてしまったとしても安心です。
カドー加湿器は抗菌プレートを搭載しており、加湿器内で発生しやすいカビや雑菌をしっかりと抑制します。
常に清潔なミストが放出されるため、家族全員が安心して過ごせます。
それは安心だわ〜。
とくに子供やペットは空気中の微粒子に敏感であるため、清潔な加湿器の使用は健康維持にも役立ちます。
火傷のリスクが少なく清潔なミストを放出する点で、子供やペットがいる家庭には最適な加湿器です。
\清潔で安全なカドー加湿器/
カドー加湿器はとても高性能ですが、定期的な掃除が必要です。
とくに抗菌プレートやフィルターが搭載されているため、これらを清潔に保つためには週に一度程度の掃除が推奨されています。
頻繁に掃除をしたくない人にとっては手間がかかると感じるかもしれませんね。
水槽部分に汚れが溜まるので、定期的に綿棒やブラシでのお手入れが必要です。
日常的なメンテナンスが苦手な人や、忙しい生活の中で掃除の時間を確保できない人には不向きかもしれません。
定期的な掃除が不可欠なため、メンテナンスに時間を割きたくない人には向いていない可能性があります。
でもメンテナンス比較的カンタンだから苦にならないかな〜。
その点は人によるかもですね〜。
カドー加湿器は他の加湿器と比べても価格が高めです。
STEM700iなどの高性能モデルは4万円以上が多く、予算を重視している人にとっては購入をためらう要素になります。
価格の高さはその性能やデザインに見合ったものですが、他にもっと手頃な価格の加湿器が欲しいという人には適さないかもしれません。
カートリッジやフィルターの交換が必要で、これらの交換品もそれなりの価格がかかります。
予算を抑えたい人にとっては初期費用だけでなく、ランニングコストも気になるポイントとなります。
カドー加湿器は比較的静音性に優れているものの、急速運転時や強モードでの運転時にはやや運転音が大きいときがあります。
夜間に静かな環境で使用したい場合、急速運転時の音が気になる人もいるかもしれません。
あたしは水滴程度の音は逆にここちよく聞こえるかな〜。
静音モードやナイトモードも搭載されていますが、音に敏感な人にとっては気になる場合があるので頭の片隅に入れてね〜。
音に対してとても敏感な人には、他の静音性がさらに高いモデルを検討するのも一つの選択肢です。
カドー加湿器はとても高性能ですが、タンク容量が比較的小さめであるため、大容量の加湿が必要な場所には向かない場合があります。
公式での適用面積は~32m²(洋室19畳)/~20m²(木造和室12畳)となってます。
広いリビングやオフィス・商業施設など広範囲を加湿したい場合、頻繁に給水が必要かもしれません。
一般の家庭では問題ないんじゃない?
20畳以上の広い部屋や湿度がとても低い場所では、足りないと感じるかもですね〜。
タンク容量は約2.3リットルで加湿器のモデルによって異なるものの、大容量加湿器と比べるとその分給水回数が増えてしまいます。
大容量加湿が必要な場所では、より大きなタンク容量を持つ加湿器が適しているかもしれません。
カドー加湿器STEM700iについて説明します。
品番 | STEM700i |
| |
適用床面積 | ~32m²(プレハブ洋室19畳)/~20m²(木造和室12畳)※1 |
---|---|
加湿量 | (間欠)30mL/h /(弱)200mL/h /(強)400mL/h /(急速)700mL/h |
質量 | 4.3kg(タンク内の水を含まない) |
センサー | 温度センサー/湿度センサー/照度センサー |
LEDサイン | 湿度表示/各種警告表示 |
タンク容量 | 約2.3L |
タイマー | 1H/4H/8H |
電源 | AC 100-240V 50-60Hz |
消費電力 | (間欠)24W/(弱)19W/(強)29W/(急速)42W |
本体寸法(突起部含む) | 直径270×高さ855mm |
交換用カートリッジ | フィルターカートリッジ(CT-C700)※2 |
公式価格 | 54.890円(税込) |
公式で見る
|
STEM 700i ではお手入れをより簡単にするため、内部のダクトホルダー(差込部)を従来機種(STEM630i / HM-C630i)より短くアップデートされています。
お手入れがやりやすくなっているので、そんな面倒ではないですよ〜。
公式で発表されているお手入れ方法です。
\お掃除に使うもの/
1
各パーツを取り外します。
2
排水方向の矢印に合わせてお手入れ時排水溝から水槽部に残った水を捨てすすぎます。
3
水槽部やダクトホルダーの汚れをブラシやスポンジで落とします。
4
タクトの内側は、柄の長いブラシなどで汚れを落とします。
各パーツ汚れや水気を乾いた布で拭きとります。
※週1推奨
水捨てて汚れ付いてたら取って拭くだけ!だからカンタン!水の入れ替え時とかにスムーズにできます。
柄の長いブラシなんてないよ〜(汗)
直営オンラインストアにてご購入するとダクト部分のお手入れに便利な「ダクトクリーニングブラシ」が貰えるよ〜。
2年保証もついてブラシも貰えるのはお得ね〜♪
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カドー加湿器についてよくある質問をまとめました。
〈cado(カドー)〉は、2011年に設立された日本のブランド。
「空気をデザインする」をコンセプトに、空気清浄機、加湿器、除菌サーキュレーター、ヘアドライヤーなど、空気にまつわるプロダクトを生み出しています。
「カドー」は、フランス語で「贈り物、ギフト」を意味する言葉です。
本体を正しくご使用いただくためにも、取扱説明書の手順に従い、週2回以上のお手入れをお願いします。
①水槽内に汚れや水あかが付着した時は綿棒などで汚れを取って下さい。
②タンクに少量の水を入れ、抗菌カートリッジを締めて振り洗いし、排水します。
③本体の汚れは柔らかい布で拭き取ります。
超音波式加湿器のデメリットは、水を加熱しないのでお手入れを怠るとタンク内に雑菌が繁殖しやすい点です。
そのため、こまめにお手入れをする必要があります
Specification 仕様
電気代の目安が、1時間あたり:2.7~21.6円(最小~最大)
ハイブリッド加湿器、ダイニチについても解説しています。
⇒ハイブリッド加湿器のデメリット徹底解説!電気代の高さは本当?節約方法を含む5つの注意点。
⇒ダイニチ加湿器のデメリットは?後悔したくない人に向けて徹底解説!
カドー加湿器はデザイン性や機能性が高く評価されていますが、いくつかのデメリットも見逃せません。
以下に主なデメリットを簡潔にまとめたので参考にしてね〜。
デメリット | 内容 |
カートリッジのコストが高い | 半年に1度の交換が必要で、費用は約6,000円と高め。 |
値段が高い | 価格は4万円以上と、他の加湿器と比較して高価。 |
掃除の手間 | 定期的なメンテナンスが必要で、部品の掃除がやや面倒。 |
給水のしづらさ | 給水口が細いので直接給水する場合シンクで収まらないい。 |
音が気になる | 急速運転時にやや運転音が大きくなるときがある。 |
故障のリスク | 旧型では故障の口コミ多い。 |
LEDライトの消灯不可 | 就寝時にライトが消せず気になる場合がある。 |
でもメリットも多いし、何といってもカドーのデザインと性能が良き!
高価格帯だけど、デザインや電気代の安さ・スマホでも操作できる点は魅力的!ぜひ検討してくださいね〜。
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